「塾、家庭教師の特徴」

Q「集団塾と個別指導、家庭教師、どれを選んだらいいのかわからないのですが、

どのように選んだらいいですか?」

生徒一人一人に特徴があり、塾にも特徴があります。

だから、生徒によって向いている塾、向かない塾があります。

自分に合った塾選びが成績アップの近道です。

それでは、それぞれの塾、家庭教師の特徴について見てみましょう。

<集団塾>

集団塾のメリットは集団心理です。競争心が生まれ、友達より良い点数を取ったか、といった競争が起きます。これは、成績の中上位の生徒には楽しく感じる人が多くいます。自分が他人よりも上になれると思えば、ゲームでもスポーツでも競争が楽しくなりやすいでしょう。夢中になって競争すれば集中力もつきます。

一方で、成績が良くてもマイペースで学習したい人もいます。また、成績が中下位の生徒は集団での競争はあまり楽しくないことが多いでしょう。

学習時間の長さはまちまちですが、受講時間は決められた時間で受講する必要があります。

また、塾の進度と自分の理解度が違うとわからなくなってしまいます。また、大勢の前で質問しにくいときもあるでしょう。

<家庭教師>

まず、家庭教師は、自分の学力に合わせて教えてくれます。目的に合わせて学習できます。一対一なので、質問もしやすいでしょう。一方、家に来てもらうため、単価が高額になりやすく、塾に比べて短時間になってしまうことが多くなります。

学生が多いため、必ずしも生徒のニーズにマッチした先生、教材とは限りません。

また、家庭で学習することは、慣れたところで勉強するので、よい意味でも悪い意味でも緊張しません。一般的には塾の方が学習に集中できる環境ですが、家での学習の方が合う人もいるでしょう。

集団塾に比べると、受講時間も選びやすいでしょう。

<一般的な個別指導塾>

一般的な個別指導は、塾で学習するので、学習環境は整っています。集団塾ほど集団心理は働きません。それでも塾によって競争意識の高い塾と、あまり競争に力を入れず、個人と向き合う塾とがあります。

集団塾に比べると時間も選びやすいことが多いでしょう。

また、一般的に家庭教師よりも安価です。

学生が講師をしていることが多いことは、家庭教師と同じです。

<映像授業型個別指導塾>

映像授業型個別指導塾は、集団心理が働かない一人一人のペースに合わせた学習法です。

友達との競争ではなく、自分がどこまで伸びたかを称賛します。

一人一人に合わせたカリキュラムを組みます。

自由に受講時間が選べるだけでなく、振替も自由で部活との両立もしやすいです。

映像授業とのハイブリッド授業で、教科書に関係なく学び直しも先取り授業もできるため、ほぼすべての学力層に対応できます。

次回は、塾、家庭教師の特徴をふまえて、どのような生徒がどの学び方が合っているかを比べてみましょう。